油圧作動油の交換時期はどの程度が最適ですか
粘度変化と全酸価値の変化が交換基準のポイントとなります。 粘度は新油と比較して±10%、全酸価の値は新油の値から 0.3上昇した時点が目安となります。 粘度の変化はポンプの正常な吐出に悪影響があり、また全酸価の上昇は作動油中の異物発生を促進したり、機器、配管内壁のさび発生を進行させます。 油圧システムの運転時間が経過するにしたがい油圧作動油中には侵入してくる塵埃や、さびや摩耗紛が発生してきます。 汚れが基準値を越えてしまった場合には浄化を行うか、作動油の全量交換を行います。
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