極圧添加剤の使用方法について
潤滑剤は摩擦表面に油膜を形成し、金属接触を防ぐことより摩擦を減らし、摩耗や焼き付きを防止します。 摩擦面の間に十分に厚い油膜が存在すれば金属同士の接触がないので摩擦が低くなります。 ただ荷重が増加すると油膜が薄くなり、各所で金属同士の接触を起こすようになり、摩擦、摩耗が大きくなります。 そして最後には焼き付きが生じます。 このような状態を境界潤滑と呼びますが、このような条件でも摩擦、摩耗を減少させ焼き付きを防止するための添加剤が極圧添加剤です。
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