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さびやすい金属製品をそのまま大気中にさらせば、変色や錆を生じる為、種々の手段で環境との接触を遮断し、防錆するのが、防錆処理です。
防錆油による防錆処理は、「前処理」「防錆油塗布」「後処理」からなります。
●前処理
前処理とは、金属表面の汚れを除去し、防錆油を塗布するのに適した状態にすることです。
前処理が終了したら、できるだけ早く防錆油を塗布することが必要となります。
●防錆油塗布
サビ止め油の塗布にあたっては、製品の各必要個所を確実に遮断する様な方法を選ぶことが大切です。
●後処理
防錆油処理を施した金属製品に対して、その保管や輸送の条件に応じて、防水防湿の目的をもって行う包装を後処理と言います。
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